12月22日(月) 2025年12月21日 21時10分 <明日(月曜日)の予定> 普通6校時 ブロックマッチ(⑤⑥) 早便16:00 遅便17:00 <授業等の様子> 1年生はお楽しみ会を行いました。何人かは、用意したサンタの帽子等をかぶっています。教室でレクレーションを行った後、バレーボールを楽しみました。 2年生は古典の平家物語の中の一場面である扇の的を学習しました。古典の文書はなかなかなじみがないのですが、原文を読みながら状況や登場人物の心情について考えました。 3年生は日本の雇用形態の変化について学びました。最近では、様々な働き方が増えてきており、就職したところで定年まで働くといった終身雇用は形を変えてきています。身近なところでは、例えば、三瓶のすぐ隣の真穴地区では、この季節になると多くの若者がみかんの収穫にやってきます。その多くが、季節労働者として、季節ごとに全国の地域を渡り歩き、みかん以外にもサクランボやサトウキビの収穫、山小屋の運営等に携わっています。当然、メリットやデメリットがあるので、どのような形態で将来働けばよいか、じっくりと考えてほしいものです。 午後からは、防災について学ぶ授業をおこないました。全校生徒を半分に分け、自主的に防災を学ぶ「バーチャル三瓶」に参加した生徒による授業と、大学生による災害後に町を立て直す計画を考える「事前復興」についての授業を行いました。「バーチャル三瓶」においては、生徒が進行役となり、学んだことの発表、実際のVR(仮想現実)空間における避難と救助の体験、そして、災害時における2者択一の場面でどのような行動をとるか(クロスロード)について考えました。 クロスロードでは、実際の避難時を想定した場面で、「足の悪い高齢者と一緒に避難している途中で、動けなくなっている別の高齢者を見付けた場合、どうするか」のような状況で「助ける」または「助けない」ことを自分で判断して意見交換を行いました。「罪悪感が残るから助ける」「全員が津波に巻き込まれてしまって死んでしまったらだめだから、先に一人の高齢者と非難するために助けない」など、多様な意見交換がありました。 大学生からは、助けたいという思いは大切だが、一番大切なこととして、まずは自分の安全が確保された上で、何かできることを行うことを強調されました。自分の命を最優先に守ることを確認しました。 大学生による事前復興の授業 1学期から大学生とともに防災について学んできた生徒が、すばらしい発表を行ってくれ、全校生徒が今まで以上に防災について考える機会となりました。大災害が起こった際に、学んだことをもとに自分の命をしっかり守るとともに、地域の一員として地域の復興に貢献することを期待します。バーチャル三瓶に参加した生徒の皆さん、ありがとうございました。
12月19日(金) 2025年12月19日 06時30分 <今日の予定> 普通6校時 バーチャル三瓶ワークショップ 早便16:00 遅便17:00 <授業等の様子> 朝の会の前には、賞状伝達及び受賞報告を行いました。 作文、書写、硬筆、ポスター、研究等、様々なジャンルの表彰がありました。文化面でも頑張っています! 1年生は、明日のレクレーションの計画を立てました。古今東西等、懐かしい遊びの話題も出ていて、楽しい時間になりそうです。 2年生は、家庭科で調理実習に向けた学習を行いました。2年生も魚の調理をするようで、白身魚と赤身魚の特徴や料理方法の違いについて話しました。自分で釣った魚を料理している生徒もいるようで、感心しました。 3年生は、卒業制作に取り組みました。自分のお気に入りの有名な絵を、小さなキャンバスに書いていくようです。これからの活動が楽しみです。 そして、6校時は生徒会企画の全校交流でした。全校生徒がグランドに集まり、班分けを行い、役員が説明を行いました。 生徒会役員等が中心となって、鬼になり、グランドに逃げた生徒を捕まえるというルールでした。3人程度のグループのうち、一人でも捕まると全員が捕まったこととなり、校舎に入らないといけません。グループで協力して動くことが求められます。鬼役の生徒は、サングラスも用意しており、テレビ番組のような演出です!役員の合図で、一斉に鬼が捕まえに走ります! 必死に逃げます! 一度捕まってしまったグループも、教室等に隠された「復活のカード」を見つけると、再度グランドに逃げられるルールになっており、多くのグループが復活して再度グランドへ向かいます。 たっぷり走り回ったので、逃げる方はもちろん、鬼役の生徒もとても疲れたようです。「私、部活は引退したので、きついです!」と言いながら、頑張った3年生もいました。疲れてはいますが、みんないい顔をしています! 最後は、みんなで集まって、『継続パス券』をかけたじゃんけん大会でした。最初は何の継続がパスになるのかよくわかっていなかったのですが、生徒の本気モードを見ていて、やっと「継続(ノートの提出を)パス(できる)券」だとわかりました。5枚をかけて、何人かの先生とじゃんけんをして、最後まで勝ち残った人が次々と手に入れていました。最後の1枚は、1年生の2人が一騎打ちです。4~5回、連続であいことなり、大変盛り上がりました。最後に男子生徒が勝ったときには、全体から自然と拍手が沸き上がり、見ていてとても温かい気持ちになりました。準備をした役員等の生徒の皆さん、ありがとうございました。 ほとんどの生徒が帰った校舎に入った後、グランドに一人残っている生徒会長の姿がありました。指示の声が届かないため、途中から持ち出した放送設備を黙々と片付けていたのでした。その、最後まで丁寧に片付ける姿がとても印象的でした。生徒会長をはじめ、3年生の生徒会役員は2学期で役目を終えます。今日まで素晴らしい姿を後輩に残してくれています。3学期からの新しい生徒会役員が、この3年生の先輩たちをさらに越えてくれることを楽しみにしています。